SPOBASE CLUB / 共通マニュアル

チケット決済マニュアル

対象:SPOBASE CLUBの全クラブ共通チケット機能。確認日:2026年10月28日(日本時間)。本番基盤はXサーバー。

各クラブ自身のStripeアカウントで売上を受け取ります。購入者はStripeの支払い画面で方法を選びます。利用できる方法は、当該クラブの有効化・審査・Connectの対応状況・購入条件によって決まります。

共通の導入ガイド · 案内更新:2026年11月2日

画面デモ・Stripeテスト・本番販売の違い
  • 画面デモ:Stripe未接続・ログインなしで体験できます。個人情報の入力、実予約・請求・メール送信・入場QRの発行はありません。Stripeの実画面ではありません。
  • Stripeテスト:テスト用の接続を準備し、購入や決済結果の反映を確認します。実際の代金は請求されません。
  • 本番販売:自クラブの本番接続・審査・支払方法・販売条件を確認します。実決済・入金・メール・入場の受入確認も必要です。

画面デモは、各クラブの「導入・販売設定」または「チケットデザイン」の「購入デモを開く」から進めます。デモを進めても、接続や販売設定は変わりません。

支払方法の対応表は、2026年10月28日の確認内容です。

対応する支払方法

この表は接続後の利用条件です。接続が未完了のクラブで、オンライン決済が自動的に開始されることはありません。

支払方法CLUBでの扱い利用条件・注意
当日会場払い対応販売設定で「当日会場払い」を選択。会場での具体的な支払方法はクラブが案内し、受付で入金を確認します。
クレジット・デビットカード接続・審査後に利用可能自クラブのStripeを接続し、本番の決済・入金が可能な状態にします。利用できるブランドはStripeの設定と購入画面で確認します。必要な本人認証もStripeの画面で行います。カードの仕様
コンビニ払い条件付き対応Stripeでコンビニの利用申請・審査・有効化に加え、Connectでの利用可否を確認します。日本円、120円〜30万円。対応店舗はファミリーマート・ローソン・ミニストップ・セイコーマート。店舗と支払方法は発行された案内に従います。コンビニの仕様
Apple Pay・Google Pay条件付き表示Stripe Checkoutが対応。クラブ側の利用条件と購入者の端末・ブラウザー・ウォレット設定を満たした場合に表示されます。すべての購入者に表示されるわけではありません。CLUBでの実機支払い確認は未実施です。Checkoutの仕様
PayPay現行方式では非対応Stripe自体はPayPayに対応していますが、現在の公式仕様ではStripe Connectが非対応です。各クラブが直接受け取る現行CLUBでは、StripeでPayPayを有効にするだけでは利用できません。PayPayの仕様
無料招待支払い不要有効な招待コードを適用します。Stripeへの支払いは発生しません。

銀行振込・口座振替など、この表にない方法はCLUBでの利用を未確認です。利用を案内する前に運営本部へ確認してください。

Stripeの設定はどう反映されるか

CLUBはカードだけに固定せず、Stripeが利用可能と判定した支払方法を購入画面へ自動表示する方式です。各クラブのStripeで方法を有効化すると、その設定と購入条件に応じて反映されます。自動表示の仕様

各クラブが直接受け取るConnect方式では、接続先クラブの設定と、運営本部のConnect向け支払方法設定が適用されます。運営本部の通常のStripe販売で使える方法が、そのまますべてのクラブで使えるとは限りません。Connectの設定

オンライン販売を始める手順
  1. 本部の準備:決済の導入状況で、本番・テスト別の接続設定とクラブ別の準備状況を確認します。CLUBとStripe Connectの接続、決済結果の通知受信、販売手数料を設定します。本部の接続設定と、各クラブの売上受取先は別です。
  2. クラブの準備:「導入・販売設定」→「販売者・決済」で、販売者情報・問い合わせ先・返金条件を入力します。「クラブのStripe」から自クラブのStripe登録・接続・審査を完了します。既存アカウントの利用についてはStripeの接続画面で確認してください。
  3. 支払方法の確認:接続先のStripe支払方法設定で利用する方法を確認します。コンビニは申請・審査とConnectでの利用条件も確認します。
  4. 販売の開始:テスト環境で購入・通知・発券・期限切れ・返金を確認したうえで、「オンライン決済(本番)」を選び、販売設定を保存します。券種・価格・販売枚数・受付期間も設定します。

口座を接続しただけでは支払方法は切り替わりません。画面の準備状況を確認して保存してください。秘密のAPIキーは運営者が保護されたサーバー設定で管理し、チャットや公開ファイルへ貼り付けません。

Stripeの登録には、クラブの運営者情報、代表者の本人確認、売上の入金先口座などを用意します。必要書類は登録画面で確認します。既存アカウントを使いたい場合は、二重登録する前に運営本部へ接続方式を確認してください。本部の一覧の「接続先登録済み」は保存状態であり、審査完了・利用可能な支払方法・購入テスト成功を示すものではありません。

入金・入場・返金
  • 当日会場払い:予約後、会場で入金を確認してから入場を受け付けます。
  • カードなど:Stripeで入金済みと確認できた予約に入場チケットを表示します。支払い画面から戻っただけでは入金済みになりません。
  • コンビニ:番号の発行後は「入金待ち」です。「支払い案内を見る」から店舗・番号・実際の支払期限を確認します。入金確認前は入場QRを表示しません。予約画面の「入金状況を確認」で最新状態を読み直せます。
  • 支払期限:コンビニの支払期限と、Stripeの決済画面を開ける期限は別です。コンビニは発行された支払い案内の期限に従います。
  • 失敗・期限切れ:クラブへ状態を確認し、画面で無効と確認された場合は最新の販売状況から申し込み直します。重ねて支払わないでください。
  • 返金:現在のCLUBの返金操作は、未入場・決済済みのチケットの全額返金です。一部返金はこの操作の対象外です。返金確認中は入場できません。購入者は販売者の返金条件・案内に従ってください。
方法が表示されないとき

「本番とテストの取り違え」「別クラブのStripeを見ていないか」「有効化・審査・Connectの利用条件」「金額・通貨・端末の条件」「CLUBの販売設定の保存」を順に確認します。確認できない場合は運営本部へ連絡してください。